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| ●組合役職員のチャレンジ精神を支援 新規事業計画を策定 職員協会中部支部 |
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| ▲福島中部支部長からは今後の事業展開についての抱負が語られた。 |
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| 県内中部地区の組合事務局役職員で組織する職員協会中部支部では、四月十三日、静岡市クーポール会館で平成十年度通常総会を開催。 九年度の事業計画と決算が承認されたほか、今年度の事業方針などを決定した。 また席上、役員の改選が行われ、支部長には、（協）島田計器部品センターの福島義弘氏が、副支部長には、石垣博通氏（静清水産物買参商業協組）、宮田祥子氏（中部重機協組）の両氏が就任した。 福島支部長からは、「組合、また組合役職員に対する期待と要望がこれまで以上に多岐にわたっている中で、職員一人一人が心身ともに健康で業務に積極的にチャレンジできるよう、各種行事を通して支援していきたい」との抱負が語られた。 |
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