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「″走りながら、考える″
インターネットビジネス」
静岡インターネットビジネス（協）
（有）サンプラス
大田黒 敦雄
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「誰にも、まちがいはある。だから、エンピツにも、消しゴムがついている」私の会社のトイレに掛かっている笑顔共和国（スマイル・プロデュース事務局）というところが発行しているカレンダ調の日めくりにあることばです。
インターネットベンチャー企業そのものである弊社はいま、ものすごくエキサイティングな事業を展開しています。いくつもの新規事業を行う訳ですが誰もやったことのないものばかりです。失敗することもあります。そのとき、この言葉を観て、にっこり。元気が湧いてきます。失敗したら、エンピツの消しゴムで消して、次の絵を描けば、良い訳です。ワクワクする日がすぐそこに来ているみたいです。
明日も、走りながら消しゴムで「ゴシゴシ」します。
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「夏は伊豆で
いきカエル」
中央会秘書室
鈴木 充正
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梅雨のまっ最中（６月１７日）ですが、家の中でジットしているのが嫌で、大雨の中、伊豆に遊びに出かけこの原稿を書いています。
伊豆では今、カエルのイズノスケのマスコットでお馴染み、チャレンジ伊豆2000を合言葉に、「伊豆新世紀創造祭」が開催され、各地で多彩なイベントが行われています。
私が訪れた町でも、旬の味覚プレゼントや磯遊び講座などが予定されており、うっとうしい梅雨空を忘れるくらい、家族全員楽しんでいます。
伊豆の景観や雰囲気は、いつ訪れても心身ともにリフレッシュすることができます。
あと１ヶ月もすれば、本格的な夏がやってきます。
皆さんも是非、今年はさらに楽しめる伊豆へ…。
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