あけましておめでとうございます

■元々は、神が占有する聖域を示すためのもの。
注連縄の形には、普通の縄のように細く長いもの、中央を太く両端を細くしたものなどがある。
正月の注連縄は、中に歳神がいるという印。したがって、年末に注連縄を飾るのではなく、歳神を家に迎え入れた後に飾りつけるべきともいわれている。